題名:海外での生活

名前:大神 稔皓さん 9歳

国名:ドイツ

 ぼくは、ドイツのライプチヒの72小学校の3年生だ。本当は日本の小学校では、ぼくは4年生だけど、去年の4月にここライプヒチに来た時はぜんぜんドイツ語が話せないので、2年生のクラスに入ることになった。ここライプチヒには、ぼくと、お姉ちゃんと、もう一人日本人の男の子がいるだけだ。
 学校に初めて行く日お母さんが、「72小学校は、外国人はあなたたちだけだから、つらい事や涙がでることがたくさんあるかもしれないけど、しっかりがんばるのよ。わからない事があったら身ぶり手ぶりでもいいから先生に聞くのよ。」と言って小学校の門まで送ってくれた。ぼくは、「友達ができるかな。」「ドイツの小学校は好きになれるかな。」「ドイツ語わかるようになるかな。」と、いろいろ考えるとむねがドキドキしてきた。でも心配する事はなく、すぐ友達もできサッカーをして、遊ぶようになった。「ドイツ語がわかんなくてもだいじょうぶだ。」と思ったらホッとした。今ではドイツ語も話せるようになり、テストもいい点が取れるようになってきた。
 つらい事や悲しい事はないけれど、日本とちがっておもしろいなと感じる事は、いろいろある。小学校の朝ごはんの時間に、友達はおかしや、生のピーマン、にんじんなどを持ってきてボリボリ食べている。それも遊びながら立って食べている。日本なら先生から、「席にすわりなさい。おぎょうぎが悪いでしょう。」と、おこられるが、ドイツでは先生も立って何か食べている。びっくりした。また自分のたん生日にはおかしを持ってきて、みんなに配る。ぼくも「日本のあめ」と言ってコンペイトウを持って行った。すごい人気でうばい合いになった。とてもいい気持ちだった。
 ドイツの小学校は自由で日本のように、細かいきまりはない。ろう下を走っても、じゅ業中にトイレに行ってもおこられない。そんなドイツの学校が気にいっている。来年の3月には日本に帰る。それまでしっかりドイツの小学校で思いっきり楽しもうと思う。

 


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